整形外科でスポーツリハビリテーションを担当していた専門の鍼灸師が
アスリートの競技復帰をサポートします。
現在も山梨県体育協会のスポーツ医科学委員会のメンバーとして活動中です。
「病院で休めといわれたが練習を休めない」
「どんなメニューならやってもかまわないのか？」
「安静とはどのような状態か」
休養はとても大切です。
しかし、身体を全く動かさないような安静では競技復帰時に新たな障害を引き起こしかねません。
患部の治療をしながら、積極的に患部外のトレーニングをしていくリハビリテーションプログラムを作成致します。
怪我の原因となった姿勢やフォームの改善もサポート。
子供たちへのバスケットボールの指導を２０年以上続けている経験を活かし
難しいと言われるフォームの改善を可能にするノウハウをお教えします。
「コーチにいわれていることが分からない」
「フォームを直せと言われるけど自分ではどういうことだか」
そんな悩みを解消します。
また、競技復帰後のトレーニングにつきましても、専門のアスレチックトレーナーへの紹介もおこなっています。
競技復帰後に「怪我する前よりも成績が良くなった！」
という声もいただいております。
日本コアコンディショニング協会のスポーツスペシャリストに認定されております。
